大腸がんは前もって予防ができる|原因を知って予防対策をしよう

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性別に関係なく、かかりやすいのが、大腸がんになります。がんという病気は、発症する部位によって症状や治療の傾向が異なります。数あるがんの中でも、大腸がんは特に命を落とす確率の高い危険な病気なのです。また、恐ろしいことに大腸がんは早期の発見が難しいがんでもあります。症状が悪化し命に関わるまで、発症を自覚できないという厄介な特徴を抱えているのです。しかし、毎年きちんと健康診断を行うことで、早期治療が可能な病気でもあります。大腸がんの検診を行なうことで、早期であれば、ほぼ100パーセントの完治が期待できるので、日頃から大腸がんの検査を含め健康診断を受けておくといいでしょう。

大腸がんの検診は、地域によって違ってきますが、どこの地域でも重要視されています。一般的な検査の方法は、二日分の検便をして、大腸内の出血があるか調べます。出血があると、がんやポリープがある可能性が高いです。もし陽性と判断をされれば、精密検査の必要があります。大腸がんにかかる割合は、50歳ぐらいから増加していき、高齢になればなるほどかかりやすくなります。男性の方が女性よりもかかる可能性が高いですが、死亡率は女性の割合が高い病気です。第一の死亡原因は大腸がんとのデータがあります。なので、軽視することはできません。もし、症状として血便がでたり、腹痛や下痢や便秘の繰り返しがあるというのであれば、一度消化器内科などで診てもらうといいでしょう。